関根麻里さんが女児を出産!おめでたいですね。
元ZIPの看板アナウンサーでタレントとしても活躍中の関根麻里が第一女児を出産したのは記憶に新しい。
関根麻里といえば関根勤の娘、二世タレントとしても有名ですね、さすが喋りの天才関根勤の娘さんだけあって、トークのスキルはアナウンサーの中でもズバ抜けたものがあったと記憶しています。
しかも可愛い。
関根勤と顔もいい感じに似ていますから、整形ではなさそうですし、才色兼備というイメージです。
そしてZIPを卒業した理由でもありますが、関根麻里さんは結婚したんですよね。
旦那である男性は、韓国出身のシンガーソングライターのK(カンユンソン)です。
カンユンソンは日本でも歌手活動を精力的に行っていましたが、兵役の年齢になって2年表舞台から姿を消します。
実はカンユンソンと関根麻里はこの兵役前から付き合っていたということで、関根麻里はカンユンソンが返ってくるのを2年間待って、そして結婚に至ったらしいです。
関根麻里は一途なイメージがありますね~
ZIPをはじめ、色んな番組に出演していましたが、他の男性タレントから食事にさそわれるようなことも多かったと思いますよ。
その芸能界にあってカンユンソンを待ち続けたというのは、もう結婚してもおかしくないくらいの話ですもんね。
ところが、この結婚を冷ややかな態度で返す人たちも多くいるというのだ。
第一子となる女児も生まれ、まさに幸せの絶頂であるのは間違いなさそうなのだが、外部からの目はちょと冷ややかなんだとか。
ったいどういうことなのか見ていきましょう。
理由は、旦那のカンユンソンが韓国人だから?
関根麻里は結婚する前まではZIPの看板アナウンサーとして、軽快なトークで朝のお茶の間を楽しませてくれ、とっても好感度の高いタレントでした。
実際、CMや番組の出演なども他にも色々していましたからね。
しかし、結婚相手を間違えた、という見方が多くされています。
それはどういうことなのかというと、旦那のカンユンソンは韓国人なので、韓国が嫌いもしくは良く思ってない人たちから失望されていいるということ。
そして、関根麻里はいままでのタレント活動でお金をしっかり稼いでいるし、これからも稼げる能力を持っているけれど、カンユンソンは売れないミュージシャンだということ。
カンユンソンの代表曲といえば映画「1リットルの涙」(沢尻エリカ主演)の主題歌になった「human」が記憶に新しいですね。
でもあの曲はもう10年前の曲で、それからめぼしいヒットはないようです。
最後に売れたアルバムはその「human」が収録されたファーストアルバム『Beyond the Sea』2006年1月18日
ということで、もう10年近く(兵役で二年日本にはいなかったが)ヒット曲に恵まれていないんですね。
つまりこれからは、関根麻里が働いて家族を養っていかなくてはいけないのでは?という噂があるのです。
しかも日本と韓国のハーフの子どもというのは苦労すると聞きます。
日本人にも韓国人にも似ているということなのですが、似て非なる者ということでしょうか。
いまいち、どちらの国にも受け入れられにくい面があるのです。
ネットは自由に発言できる場所ですからきついことを言う人もいます。
「日本の恥だ。日本国籍を捨てて二度とテレビにでるな!」
という手厳しい意見もあります。
あと、娘の名前は旦那のカンユンソンの苗字である「カン」という名前が付けられることになると思いますが、在日だということがわかる、日本で生活するのに不利な名前になるというのは、関根麻里ファンには抵抗があるみたいです。
(在日を差別する人は日本人にたくさんいます。)
まあ今言っても仕方のない話ではありますが、関根麻里ほどの器量がある女性であれば、もっと素敵な男性がいたのではないか?
という話もよく聞きます。
実際に、芸能界には未婚だけれど、素晴らしい男性はいくらでもいますし、きっと関根麻里さんに言い寄ってきた男性もたくさんいたんだと思います。
第一、関根勤は韓国人との国際結婚については何も言わなかったんでしょうかね。
イメージがダウンする可能性があるのに、そこに突っ込まなかったわけではないと思いますが、きっと関根麻里の気持ちが堅かったのだと思います。
色んなことがあって今の結婚があり、娘も生まれてきたのですから、幸せな家庭を築いてほしいですね。
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